評価されてきた私たち
評価してきた私たち
『評価』されるって聞くと
『なんかやだよねー』
なぁんて思ってしまいそうたけど
私達は本当に
評価してしまっていた
いい
悪い
好き
嫌い
できる
できない
子供を評価?
いやいや、私はしてないよって
思っていたけれど
都合よく動いてくれると嬉しくて
やってほしくないことやったら
ムカッとしたり
これも
これやってくれたらいい
やってくれなかったらヤダ
みたいな?
そぉんなジャッジがあったり
無意識の中でのジャッジ感
評価せずに
よいも悪いもなく
そんな寛大な
宇宙的な
平和で
愛に満ちた
世界のはじまり
素敵な世界の始まり
ありのままの自分
ありのままの子供
ありのままの他者
認めて
認め合っていく
そんな感覚
いいなぁって
本当にそう感じたのでした