で親が子供に、対して
向き合っているつもりでも
子供的には違うこともあるというお話しからの
私の出来事
私の場合
次女が産まれた時(6年前か)
当時は長女が寂しい想いをしないように
気にかけていたつもりで
やっぱり親がそうやっているつもりでも
子供的には寂しいんですよね
その時は長女の原因不明の咳が止まなくて
いろいろ病院に🏥いって
結局最後には
『寂しい所からの精神的なものでしょう』
と言われたんですね
その時
ズキューーンって
すごくショックを受けたんですね
『こんなに頑張ってるのにどうしたらいいっていうの⁉️』
ってなりまして
当時はすごく
『この子達のためにやるのが私のしあわせ』
と思ってやっていたので
なんだか自分の育児を否定されたように感じちゃっていたのだと思います
そしてその後
咳する度に余計にイライラして
(また寂しいの!?と思っちゃったんですね)
怒って、、、ともう悪循環でした
酷かったなぁ、あの時
とにかくあの時は
誰かから
『頑張っててすごいよ』
『よくやってるよ』
その言葉で救われた自分がいたのですが
今いろいろ学んで振り返ると
何だかあの時の自分の
なんというのでしょうか
幼さ?
頑張ってる自分感(もちろん当時はめちゃくちゃ頑張って、必死でやっていて気づかなかったのですが)
いわゆる承認欲求の塊で
いったいなんのために育児をしているのか?
誰のための生き方か
そんな事考えることもしていなかったので
心の学びを知って、自分の行動や感情を俯瞰してとらえることの大切さ
そしてそれがどれほどまで自分の生活に直結するのか
本当に凄すぎるんです
過去の私と同じように
今の現実がうまくいかなくて
苦しく感じる方
沢山いらっしゃるのではないかなぁと
思うんです
もちろん私も日々学びや気づきの連続で
日々変化しているのですが
そちらをコーチングのお客様へリアルタイムでお伝えしていけるので
皆さんの変化がとてもすごくて
楽しく過ごせています
同じように悩まれている方は
お話しだけでもよいので
LINE @からお問い合わせくださいね
ではではまた