今回のタイトルでもある
感情を大切に、、、
感情⁉️
なんのこっちゃ
そうですよね
でもとても大切なお話なのです
子供達との会話のやりとりで
子供が
『今日友達と鬼ごっこして遊んだよー!』
そうかぁー鬼ごっこかぁー
さて、こちらの子
鬼ごっこをしたことを知らせたいのか
それとも、、、
楽しかったことを
わかってほしいのか
いろいろな捉え方があるのですが
人って話をしている時に
その事柄よりも
その事をして自分がどう感じたのか
を相手にわかってもらえると
『あっこの人私のことわかってくれてる』
安心感を感じて
信頼が増すんですね
例えば友達から
すごい形相で旦那さんの愚痴を言っている、、、
『もー聞いてよ
あーで、こーで、こんなだったのー』
ここで
『それは腹がたったねー』
そう言ってもらえると
『わかってくれてる』
安心感でもっと聞いて欲しくなる
この事柄を
『あーで、こーで、こうだったんだね』
↑
これも悪くない
この場合
『ちゃんと聞いてくれてる』
安心感
でも
あーで、こーで、こうだった
話の内容はどうでもよかったり
とにかく
私怒って、イライラしてるのー
を吐き出したくて仕方ない状態
相手の感情を大事にしてあげると
本当信頼が増す
だから子供達との会話では最近
『どう感じたの❓』とか
『それはワクワクしたねー』とか
『そんなことされたら悲しかったね』とか
なるべく感情を会話に
入れるようにしているのですが
そうすると
甘えてくれるんですね
いつも以上に
長男みくり(1歳)が保育園に
通い始めた時
涙涙でのお別れの時は
『寂しいねー、悲しいよねー』っと
ずーーーっと言いながら
先生にパースっしていました
そんな彼も今では保育園に慣れ
涙も出なくなりました
感情を感じてあげてください
子供も👶
旦那さんも
お友達も
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