先日
あーーいけなかったなぁということが
学校から帰ってきた長女
『今日学校で嫌なことがあってねー』
初めは
ふむふむふむと
とにかく聴く
聴く
聞く
しかし途中から
『いやいやこうすれば
よかったんじゃないの❓』
私の価値観をズバッと言ってしまい
とてつもなく
不満気な長女
『わかってるはそんなの‼️』
的な顔
ただただ聴いてほしかったのよね
つい
いってもぉたぁ
正論よりも
解決策よりも
なによりも
今感じている
彼女の感情を理解してあげるのが
大切だったなぁと
3時間後頃に気づきました
会話の後半は不満気な顔にこちらが
イラッとしてしまい
険悪ーーな空気に
そんな子供の態度にイラッとしてしまい
大人気なかったなぁと
これを繰り返してたら
大きくなった時
本音を話してくれなくなるじゃないか
待ちの姿勢の大切さに
改めて気づかされた
できごとでした